備忘録*🇯🇵と🇵🇹の違い
日本にいた時には当たり前だったことが、 ポルトガルでは当たり前ではなかった。 それがいつのまにか、ポルトガルに慣れて、 帰国して改めて違いに気がついたことがチラホラ。 日本に慣れたらまた忘れちゃいそうだから、 備忘録的な意味も込めて。笑 ・色んなものが低い🇯🇵 洗面台、ドアノブ、椅子、電車のつり革…などなど。 ポルトガル人はそんなに身長高くないのに。不思議。 ・バス、電車のボックス席の奥側が空いたら、奥に詰める🇯🇵 ポルトガルでは座りたい人がいたら、一度席を立って通す(自分は手前に座ったまま) これ、混んでるときとか無意識で奥に詰めてたんですが、ポルトガル人は詰めるということをしません。奥が空いてても座りづらいとかもない。手前の人も快く通してくれる。 ・エスカレーターは関西スタイル🇵🇹 これは関東との違いだけど…つい右側に立ちそうになる。。 ・車は右側通行🇵🇹 これは、ポルトガルに限った話じゃないけど。まだ違和感。 ・赤信号は待つ(歩行者)🇯🇵 ポルトガルの歩行者用信号はあってないようなもの。 基本、車が来てなければ渡る。いや、車が来てても渡るw ・車が静か🇯🇵 ポルトガルはクラクションの大合唱 ♪ 特に朝晩の通勤ラッシュ時の幹線道路は、合流と分岐もいっぱいあって、 よくぶつからないね、ってくらいのカオス。 でもってみんなクラクション鳴らすもんだから…笑 ・0階がある🇵🇹 これも、ポルトガルに限らずだけど。地上階は0階。 帰国して日本のエレベーターに乗ったとき、0 のボタンがなくて、 一瞬固まった。笑 ・一回の買物量が半端ない🇵🇹 スーパーに行くと、一体何人分の何日分?! っていう量の買物をしている。ほぼみんな。 そんなわけで、スーパーのレジはいつも長蛇の列。 ・バスは手を挙げて(前に手を伸ばして)止める🇵🇹 手挙げないとスルーされます。 しかもなぜか、人差し指だけ伸ばす👉 日本でバスに乗るときに、思わず手挙げそうになった。 まだまだありそうだけど、とりあえずこんなとこかな。 3週間だけど、すでに色々懐かしい❤️